トカラ馬保存会の取組みについて(宝島・十島村)
「宝島・トカラ馬保存会」は、宝島に30年ぶりに帰郷した『トカラ馬』の保存と活用を目的に活動しているボランティア団体です。『トカラ馬』は、各所の保護によって、100頭ほどに増えています。しかし、今後は活躍の場がなければ、存続が危ぶまれると思います。活用の手段として、乗用に調教し、体験乗馬やホーストレッキング等、馬の活動を通した青少年の健全育成に寄与していきます。
『宝島・トカラ馬保存会』の活動は、会員による会費とご支援者からのご寄付で成り
立っています。どうか、活動の趣旨をご理解の上皆様のご支援をお願い致します。
【トカラ馬とは】
トカラ馬は、トカラ列島で飼育されてきた在来馬で、1952年に鹿児島大学の林田重幸
教授によって私たちの住む宝島で確認され、「トカラ馬」と名付けられました。日本の在来馬は現在8種類。北海道和種馬、木曽馬、野間馬、対州馬、御崎馬、宮古馬、与那国馬、そしてトカラ馬です。トカラ馬は、体高がおよそ100~120cmと小さく、足が短いことが特徴。小型でポニー種に分類され、毛色は鹿毛のものがほとんどです。古くから「宝島」で農耕や運搬などに利用されましたが、機械化によって次第に減少し、1974年に最後の1頭を「中之島」に移し、本土から再移入された『トカラ馬』との繁殖がおこなわれました。また、鹿児島県本土の「開聞山麓自然公園」と「鹿児島大学の入来牧場」で、保護・繁殖がおこなわれています。
● 振込み先
<郵便振替>
加入者名:『宝島・トカラ馬保存会』
口座番号:01770-5-119795
●住所:〒891-5301 鹿児島県鹿児島郡十島村宝島
●会長:福島隆志
●電話:09912-4-2020
宝島・トカラ馬通信(http://takarajima-tokarauma.com/index.html)
2009/04/01





