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種子島・屋久島・口永良部島 お住まい・お仕事のご案内

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支援施策制度のご紹介

町営住宅の募集について

町営住宅は、住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸することを目的としています。申込条件などがありますので、詳しくは財産管理課住宅管理係へお問い合わせください。
 募集に関しては、6月・10月・2月に募集をいたします。空き家住宅や戸数などの内容については、募集開始前に「町報やくしま」及びホームページに掲載いたします。


「町報やくしま」はこちら: http://www.town.yakushima.kagoshima.jp/info-magazine/


URL: www.town.yakushima.kagoshima.jp/living/housing

暮らし体験住宅の入居者を募集

屋久島への移住を希望される方を対象に、島での暮らしを体験していただけるよう、暮らし体験住宅の入居者を募集しています。住宅は12月から入居可能です。
入居を希望する方は、下記添付サイトのチラシ及び事項を確認して、必要書類を屋久島町観光まちづくり課まで提出してください。

http://www.town.yakushima.kagoshima.jp/info-living/32376/

移住促進家賃等補助制度(屋久島町)

屋久島町では、移住及び定住の促進により少子高齢化、人口減少の抑制及び地域活性化を図るため、本町へ移住しようとする者の住宅の賃借等に係る費用に対する補助制度を実施しております。

《補助金額・期間》
○賃貸住宅家賃補助金
・補助金額  最大24万円 [月額1万円(注1)を最長24か月の場合]
注1 実質負担額の2分の1又は1万円のいずれか低い額
・補助対象期間は、申請者(賃貸契約者)が屋久島町に転入した翌月から翌月から24月を限度とします。
 ただし、交付申請日の属する年度より以前の補助対象期間については対象外とします。

○賃貸住宅初期費用補助金
・補助金額  最大5万円(注2)
注2 実質の初期費用負担額の2分の1又は5万円のいずれか低い額
《補助対象者》
下記のすべてに該当すること。
(1)屋久島町に定住する意思があること。
(2)屋久島町に住民登録した時点の年齢が45歳未満であること、又は住民票の登録年度末時点において18歳以下の者を扶養し、かつ、同居していること。
(3)本人が契約者となって、賃貸借契約により民間賃貸住宅を賃借していること。
(4)屋久島町のまちづくりに対する理解を深め、地域住民と協調して生活できる者であること。
(5)生活保護法(昭和25年法律第144号)に規定する生活保護受給世帯、その他の公的家賃補助を受けていないこと。
(6)日本国籍を有していないときは、出入国管理及び難民認定法(昭和26年政令319号)その他の法令の規定に基づき、日本国の永住権を有していること。
(7)本人が属する世帯の構成員(本人及びその者と生計を一にする親族をいう。以下「世帯構成員」という。)に屋久島町暴力団排除条例(平成24年屋久島町条例第20号。)第2条第2号に規定する暴力団員又は暴力団員と密接な関係にある者がいないこと。
(8)世帯構成員が町税、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料、水道料のほか、屋久島町を債権者とする公共料金を滞納していないこと。
(9)世帯構成員が、過去にこの要綱による補助金の交付を受けていないこと。
(10)当該補助金に類する他の補助金で、町長が指定する補助金の交付を受けていないこと。
※その他条件等の詳細あります。 詳しくは、屋久島町HPをご覧ください。
http://www.town.yakushima.kagoshima.jp/settle/

南種子町移住定住促進補助金(南種子町)

南種子町では、これから南種子町に移住や定住を希望する方の住宅環境整備を促進するために、
「移住定住促進補助」が令和元年10月1日から始まりました。


補助対象
 ・町外から南種子町に移住を希望する者
 ・南種子町にお住まいで、上中地区を除く地区に定住を希望する者
 ・空き家バンク登録物件の所有者又は借り主


対象となる事業(町内業者が施工する事業に限る)
 ①上中地区を除く地区の新築費用(事業費税抜500万円以上に限る)
 ②本町全域の中古物件購入費用及び改修費用(事業費税抜100万円以上に限る)
 (但し、上中地区の場合は移住者のみを対象)
 ③南種子町空き家バンク制度の登録物件に係る改修費用や家財道具運搬及び廃棄費用
 (事業費税抜50万円以上に限る)
 ④南種子町空き家バンク制度の登録物件に係る家財道具等処分費用


改修費用とは・・・
 ・増改築及び間取りの変更
 ・屋根のふき替え、塗装及び補修
 ・外壁の張替え、塗装及び補修
 ・壁、床及び天井の張替え及び補修
 ・台所、トイレ、浴室、洗面所等の改修
 ・電気及び給排水工事(浄化槽設置工事を除く)


助成金額(限度額200万円)
 ①新築費用の20%
 ②購入費用及び取得に際し必要な改修費用の20%
 ③改修費用の50%
 ④上中地区を除く地区において、①から③の事業を行った場合、その物件に同居する中学生
  以下の子ども1人につき20万円加算。(但し、限度額の範囲内。)


助成金額(限度額50万円)
 ①家財道具等処分費用の3分の2


 ※申請方法や具体的な詳細は南種子町HPまで→http://www.town.minamitane.kagoshima.jp/industry/etc/ijyuteijyusokushinhojyo.html


お問合せ先
 企画課観光経済係 TEL:0997-26-1111 内線(174 173)

町営住宅

町では、「公営住宅法」及び「町営住宅管理条例」に基づき、住宅に困窮する低額所得者を対象に賃貸しています。入居できる方は、次の入居資格を全て満たすことが条件です。


詳細は下記よりご覧ください。
http://town.nakatane.kagoshima.jp/kkanri/kurashi/sumai/koejutaku/choejutaku.html

南種子町宇宙留学制度(南種子町)

親元を離れて、日本で一番宇宙に近い島「種子島」で生活し、南種子町内の小中学校へ通います。


1.里親留学【事業拡充】(小学2年生~中学3年生まで)
 南種子町が委嘱する里親のもとで1年間留学を行います。


2.家族留学【事業拡充】(小学1年生~中学3年生まで)
 南種子町内にある住宅に家族で1年間留学します。住宅については宇宙留学連絡協議会事務局が指定致します。


3.親戚留学【事業拡充】(小学1年生~中学3年生まで)
・親戚限定の留学
 南種子町内の親戚(3親等以内)のもとで1年間留学を行います。


※詳細は下記参照 (令和5年度の募集は終了しました。)
http://www.town.minamitane.kagoshima.jp/education/ucyuryugaku.html

空き家バンク制度(南種子町)

南種子町では、空き家の有効活用を通じて、空き家バンク制度を始めました。

空き家の売買、賃貸等を希望する空き家の所有者から申し込みを受けた情報を、町内へ定住等を目的とした利用希望者に対して情報提供をします。


詳細はこちらからご覧ください

http://www.town.minamitane.kagoshima.jp/industry/etc/akiya_bank.html

中種子町地域定住支援事業(中種子町)

新たに指定地域に定住しようとする満50歳以下の夫婦世帯(婚姻予定者や子供のいる世帯も含む)が指定地域内に住宅建築・住宅購入・住宅改修を行う際、その費用の一部を補助。

【助成金の額】

住宅建築 住宅建築費用の10%(限度額100万円)
(ただし、費用が500万円以上であること)
住宅購入 住宅購入費用の10%(限度額100万円)
(ただし、費用が200万円以上であること)
住宅改修 住宅改修費用の20%(限度額100万円)
(ただし、費用が200万円以上であること)

【子供加算】
中学生以下の子供一人につき10万円加算(限度額30万円)

西之表市 支援施策制度(西之表市)

【地域支援課】

・西之表市外から指定地域内(主に大字地域)に居住する満65歳以下の夫婦世帯への定住補助


・家賃・住宅リフォーム・住宅建築(購入)(ただし住宅リフォームは満45歳以下)

・空き家バンク事業

・移住交流体験住宅(短期滞在型)


【社会福祉協議会】

・生活福祉資金の貸付


【教育委員会総務課】

・奨学金の貸し付け




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